ボクシングトレーナー椎野大輝は、Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。また、本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは!椎野です。

スポーツにおいて、勝利を手にするためにはただ練習を重ねるだけでは不十分。勝つ人たちには共通する特徴があります。
それは練習の意味を深く理解し、何よりも練習そのものを楽しむことができるという点です。

今回の記事では、勝つ人たちがどのように練習の意味を考え、どうやって練習を楽しんでいるのかを深掘りしていきます。

シャドーボクシングからサンドバッグ打ちまで、具体的な練習方法とその背後にある考え方を解説し、トレーナーが選手に信頼される環境を作るための心がけについても触れていきます。

勝者たちの秘訣を一緒に学んでいきましょう。

勝つ人がやっていること練習の意味を考える

勝つためには、練習の意味や意図を深く理解し、それを自分のものにすることが重要です。
思考停止でパンチを繰り出すだけで勝つことは難しい。

シャドー、マス、スパーリング、ミット打ち、サンドバッグ打ち。
それぞれの練習で、あなたは何を意識して練習していますか?

参考までにそれぞれの練習で意識した方が良いことを挙げてみます。

シャドーボクシングの練習の意味とは?

シャドーボクシングをするときは以下のような目的があると思います。

  • フォームチェック
  • 試合のイメージをつかむため
  • 動きを体に染み込ませるため

今やっているシャドーボクシングは何を目的としているのかを自分で明確にすることが重要です。

ジャブを打つ時

牽制のためのジャブは、相手を抑えるために拳を握らずに、軽く手を叩くように打ちます。フェイント用のジャブは、相手を欺くために寸止めで短めに打ちます。ダメージを与えるためのジャブは、しっかりと伸ばして強く打ちます。これらの違いを意識し、シャドーボクシングから練習してみましょう。

ワンツーを打つ時

ワンツーの打ち方には、対戦相手の動きや特徴を考慮した多様な方法があります。大切なのは、相手のガードの様子や距離感、フェイントや踏み込みを意識しながら、どのタイミングでどのように打つかを練り上げることです。

例えば、ガードが固い相手にはジャブで抑えつつストレートを狙う、ガードを下げて目で反応を見せる相手にはジャブをフェイントにして反応した瞬間にストレートを打つ、潜り込んでくる相手にはジャブで相手を起こすようにしてからストレートを放つなど、状況に応じたワンツーを打ってみてください。

ディフェンスをする時

ボクシングにおけるディフェンスは、相手の攻撃を想定し、それに対する防御とリターンを練習することが重要です。

例えば、相手がジャブを打ってきた場合、パーリングをしてから、相手のガードが下がった隙にワンツーを返すという流れです。 シャドーボクシングでは、このような攻防を想定して練習します。

また、自分がパンチを放った後、相手がそれを避けて左ボディーを狙ってくると仮定し、その攻撃を防ぎつつカウンターを返す動作をシャドーボクシングで反復します。

重要なのは、ただ守るだけでなく、守りから攻撃へと移行する「攻防の継続」を意識することです。

ディフェンスは攻撃のチャンスを作るためのものであり、単に守るためだけではないという点を念頭に置いて練習することが理想的です。

サンドバッグを打つ時

サンドバッグは止まっていて的が大きい物体です。闇雲にパンチを繰り出すだけでは練習として不十分です。

打ち込んでパンチ力の強化やスタミナトレーニングとして使っているのか。
トレーニングの効果や意味を分かって練習しているのかどうかが重要になります。

勝つ人がやっていること練習を楽しむ

練習を楽しんでやっている人と苦しいと感じている人では吸収量の違いがあると考えています。
練習を楽しんでいる人はモチベーションが高く、継続しやすいため、結果としてスキルや知識を吸収しやすい。
逆に苦しいと感じている人はモチベーションが低く、トレーニングに対する集中力や継続力が低くなっている印象を受けます。

練習を楽しむにはどうすれば良いか?

楽しいと思えるようにするには、選手が自主性や考えを持って練習することが大事だと思っています。
トレーナーから練習の指示もあると思いますが、自分に必要な練習を取捨選択していくことも大切です。
なぜなら、トレーナーに言われたことしかできないと、状況判断がトレーナー頼りになってしまうリスクがあるからです。

実際にリングで相手と戦うのは自分。相手と手を合わせた感覚を知っているのは自分だけです。試合中に想定外のことがあった時、自分で判断して動いていけるよう、普段から自分の考えや感覚を大切に練習をしてください。

判断を間違えてしまったらどうしようと不安な気持ちになる選手もいると思いますがそれも経験。
経験を通して学んだことは、人から言われたことの何倍も強く印象に残ります。
練習で失敗しても試合で勝てればその方がいいですよね。

個人的には練習をすごく楽しんでほしいなと思っています。

トレーナーとしての心がけ:選手が信頼して練習できる環境を作る

明るい雰囲気でリラックスを促す

僕はトレーナーとして、選手がリラックスして練習に取り組めるように、時にはボクシング以外の話や冗談を交えて雰囲気を明るくすることを心がけています。一見不真面目と思う方もいるかもしれませんが、これは選手が緊張せずにリラックスできる環境を作るための工夫の一つでもあります。

集中力とコミュニケーション

重要なのは、選手が集中して質の高い練習を行えるように、質問しやすい雰囲気を作り、ポジティブかつ建設的なアドバイスを提供することです。選手が自分で考え、自立して行動できるよう導くことも大切にしています。

練習は楽しむもの

緊張感を持って練習する場面と、楽しく練習する場面の両方を大切にして、メリハリを持って練習ができるように、トレーナーとして意識しています。ジムによっては、ピリピリした雰囲気の中で緊張感を持って練習するところもありますが、僕はリラックスできる雰囲気も大切だと考えています。 ふざけるのではなく、楽しむことが重要です。注意してください(笑)。

まとめ

全てのトレーニング(シャドーボクシング、実戦練習、サンドバッグ、ミット打ち)を実戦に結びつけて練習しているかどうかが重要です。基本的なフォームや戦術を繰り返し練習することで、動きが染み付き、リング上で直感的な反応として現れるようになります。

また、目的を持ちながら練習をすることは戦略的な思考を鍛えることにつながります。相手の動きを予測し、その上で最適な攻撃や防御を選択する能力は、試合の流れを左右する重要なスキルです。

ステップアップしていくためには、ただ闇雲に体を動かすだけでなく、その動きの背景にある意図や目的を理解し、それを日々の練習に込めることが大切だと考えています。それを試合で発揮することが勝ちにつながるでしょう。  

また、練習を楽しむためには、自主性を持ち、自分に必要な練習を選択することが重要です。トレーナーの指示にのみ頼るのではなく、自分の感覚や考えを活かして練習することで、試合中の想定外の状況にも自分で判断し対応できるようになります。

というわけで今回は以上です。

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しいの

【この記事を書いた人】
アマチュア実績全国3位(東洋大)
元プロボクサー
世界ランキング最高7位
第43代OPBF東洋太平洋バンタム級王者
ボクシング特化型パーソナルトレーナー
世界・東洋・日本チャンピオン10名輩出
キッズボクサー全国チャンピオン5名輩出
キックボクサー世界チャンピオン指導

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