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ボクシングの試合と練習では、多くの違いがありますが、特にメンタルの面での違いが顕著です。試合では一発勝負のプレッシャーと未知の相手との対戦が求められ、これが選手のパフォーマンスに大きく影響します。この記事では、試合で強い人と練習では強いが試合で弱い人の特徴を掘り下げ、どのようにしてメンタルをコントロールし、本番でパフォーマンスを発揮できるようにするかを解説します。

  • この記事を書いた人
しいの
  • 元プロボクサー
  • 世界ランキング最高7位
  • 東洋太平洋タイトル獲得

20年以上のボクシングキャリアを活かし

  • ボクシング特化型パーソナルトレーナー
  • トレーナー育成講師
  • プロ専門ボクシングトレーナー

として活動しています。
担当した選手がチャンピオンベルトを獲得した数は10本以上。勝率はプロボクシング界の中でもトップクラス。

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  • 本記事の内容

試合で強い人と練習では強いが試合で弱い人の違い

試合で強い人と練習では強いけど試合で弱い人の違いは、覚悟と対応力にあります。試合では一発勝負のプレッシャーがあり、全く知らない相手との対戦が求められます。どれだけ強い相手かわからないまま、いきなり殴り合いをするという特殊な状況で、メンタルのコントロールが非常に重要です。

練習で強い人が試合で弱くなる理由①:緊張感に飲まれる

試合と練習の最大の違いは、試合はぶっつけ本番であること、そして練習では失敗しても問題なく、勝ち負けを気にせずに行える点です。これはボクシングに限らず、他のスポーツでも同様です。

ボクシングに限って言うと、ほとんどの場合、初めて対戦する相手との試合になります。試合では知らない相手と直接対峙するため、緊張しやすい人は、恐怖心や「負けたらどうしよう」という不安が生じやすくなります。
一方、練習では通常、チームメイトと一緒に行うため、お互いをよく知っていることが多いです。練習では勝ち負けがないという点で緊張感が大きく異なります。また、練習は失敗しても問題ないため、比較的リラックスして取り組むことができます。ボクシングを始めた初期には、スパーリングを前に緊張する人も多いですが、試合ではその緊張感がさらに顕著になります。

練習で強い人が試合で弱くなる理由②:装備と環境の違い

プロボクシングの試合において、練習との違いは観客がいること、グローブが小さくなりヘッドギアがなくなることが挙げられます。これらの要素が、練習とは異なる緊張感を生み出します。恐怖心を抱いたり、ワクワクしたり、人によって緊張の仕方は異なりますが、そこの違いは大きいです。

練習で強いが試合で弱くなる理由③:メンタルが与える影響

練習が強くても試合が弱い人と、本番で力を発揮できる人との間には大きなメンタルの差があります。
メンタルのコントロールができていない人は、練習では強いのに試合で弱いと言われがちです。これは、覚悟が十分に決まっていないことが原因かもしれません。ボクシングのような競技では、痛みや恐怖と直面するため、メンタルが顕著に影響します。高いレベルになるほど、相手に緊張や恐怖を見せないことも重要です。「パンチが強かったらどうしよう」「負けたらどうしよう」などとネガティブに引っ張られ過ぎると練習と同じメンタルを保てなくなり、本番で力を発揮できずに負けてしまう。

一方、本番に強い人はメンタルのコントロールが非常に得意です。試合の時にはしっかりと覚悟が決まっており、メンタルのコントロールもできている状態で、自信を持って試合に挑んでいます。ネガティブな発想が出づらいのです。例えば、試合中に相手が思ったより強かったり、自分が怪我をしてしまったりすることがあります。このような時、ポジティブな人はそれを乗り越え、勝つことに集中できるメンタルを持っています。
メンタルのコントロール方法や自信のつけ方については、過去の記事を参考にしてください。

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まとめ:試合と練習の心理的な違い

ボクシングの試合と練習では、心理的なプレッシャーが大きく異なります。試合では予測不能な状況に直面し、そのプレッシャーの中でどれだけ冷静に対応できるかが勝敗を左右します。一方、練習は失敗を恐れずに技術を磨く場であり、リラックスして取り組むことができます。本番に弱くなってしまう自分の要因を理解し、身につけた技術面を最大限発揮できるように対策していきましょう!

というわけで今回は以上です。

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