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こんにちは!椎野です!

今回は、【練習の仕方、練習の意味、その練習で意識するポイント|シャドーについて】お話ししていきます!

シャドーボクシングは、試合に勝つため、ボクシングが強くなるため、レベルアップするために、一番重要と言っても過言ではない練習です。
一言でシャドーボクシングと言っても、いろんな練習の仕方があります。
目的によってシャドーボクシングの仕方、意識するポイントも変わってきます。
今回は、シャドーボクシングの練習方法の例として、説明していきます。

1、フォームチェック
ボクシングを始めたばかりの頃は、打ち方や、動きの確認をしっかりやると思います。
これは、ボクシングのレベルがアップしたとしても、確認のためにやったほうがいいです。
鏡を見て、
・打ち方は正しいか。
・打つ時にガードが下がっていないか?
・バランスはどうか(重心はどの位置にあるのか)
など、チェックしてみてください。

2、動作の習得
これは、動作のフォームチェックと近いのですが、動作の確認です。
例えば、次の試合に向けて戦術・作戦を練ったとします。
いつもと違う打ち方をする・いつもと違う角度でパンチを打つなどの必要がある場合、その動作の確認しながらシャドーボクシングをやります。その時は、初めはスピードを出さずに行います。
新しく習ったことなども確認しながらシャドーボクシングで体に染み込ませていきます。

3、実戦を想定したシャドーボクシングを行う
相手をイメージして、どこを打つか、どういうコンビネーションを打つか、どういうタイミングで打つかなど、を頭で考えながらシャドーボクシングをします。
これは鏡を見ないで行います。リングを使って行うのもいいです。
対戦相手が決まっている人は相手の構え、攻撃、距離、手の位置やディフェンス方法など、またリングでの立ち位置や、リングをどういう風に使うかなども想定してやります。
実戦が強くなりたい方はこのシャドーボクシングが一番大事になってきます。
どれだけリアルなイメージを持ってシャドーボクシングができるか、どれだけ沢山の想定をしてシャドーボクシングができるかということが大事になってきます。
妄想で構いません。想像で構いません。いろいろ考えて、いろんなパターンを想像して、染み込ませていきます。

実戦を意識してシャドーする時、フォームを意識しながらやっているうちは、まだ強い武器になることは難しいと思います。例えば試合中にパンチのフォームがこうだなどと意識してやることはほとんどないと思います。無意識にできるくらい、反復練習などで体に沁みこませることが大事になってきます。


上達しないと悩んでいる方は、このシャドーボクシングがしっかり出来ていないことが多いかなと思います。

シャドーボクシングの練習ポイントをまとめます!

1、フォームチェックは、最初はゆっくり行いましょう
ゆっくりフォームを確認する・動作を確認する・パンチの角度・バランスを確認してください。
ここまでやったら、体も温まってくると思います。徐々にスピードを上げていきます。
シャドーボクシングはウォーミングアップにも使えます。

2、実戦を想定してシャドーボクシングをしましょう
次戦の相手をイメージして行いましょう。試合が決まっていない場合は、いろんなパターンを想定してやっていきます。
かなりリアルに想像することが大事になってきます。
毎回スパーリングをやっていたら怪我をしたり、体が壊れてしまうので、シャドーボクシングでどれだけ多くの実戦練習ができるか、というのが強くなる秘訣なので、実戦を意識、想定したシャドーボクシングを行いましょう!
リングがある方は、リングの使い方も意識してみましょう!

シャドーボクシングは、体力をつけるトレーニングとしても使えます。
体力をつけたい方、プロ選手でスタミナアップ・スピードアップしたい時にも使えます。
例えば、20秒全力でシャドーボクシングをして、10秒間休憩して、20秒シャドーボクシングというサーキット形式で行っても良いですし、3分間全力でやってもいいです。
これでスタミナ・スピードアップにつながります。
あとは、ダンベル(500g〜1kg程度)の軽いものを両手に持ってシャドーボクシングを行うと、よりスタミナアップにつながります。(ダンベルシャドー)
こればかりやりすぎると力が入り過ぎてしまいスピードが落ちる可能性があるので注意してください。
僕のオススメは、例えば30秒ダンベルシャドーをやったら、30秒ダンベルなしで全力でシャドーボクシング、のように、交互に行うやり方です。試合やスパーの前などにもオススメです。お試しください。

実戦を想定した練習をするために相手と対面でシャドーボクシングをするのも良いと思います。
実際に相手の動きに反応することです。
ただ、恐怖感や警戒心などがないので、実戦とは感覚が遠くなってしまうのですが、向かい合って構えて動くことに慣れると思うので、構えて動くことに慣れてきたら実戦の前にまずは対面シャドーをやってみてください!

シャドーボクシングが全ての練習の基礎となります。
シャドーボクシングでできないことは、ミット打ち・サンドバック・実戦でもできないので、シャドーボクシングでしっかり意識するところを意識してやってください。
実戦を志している人は、シャドーボクシングでできないことはマスボクシングでできないし、マスボクシングでできないことはスパーリングでもできないです。スパーリングでできないことは試合でもできないので、段階を追って少しずつレベルアップしていけるようにしましょう!

次記事は【練習の仕方、練習の意味、その練習で意識するポイント|サンドバッグについて】お話ししていきます!

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