試合結果|2023/4/18(火)|池崎創哉・保坂 剛・宝珠山晃・佐川遼|ダイヤモンドグローブ|後楽園ホール

保坂 剛(Hosaka Go)

Sフェザー級8回戦

WBO Asia Pacificスーパーフェザー級6位
日本スーパーフェザー級6位
×保坂 剛(三迫)
4R 1分42秒 TKO
日本スーパーフェザー級12位
◯石井 龍成(金子)

保坂剛、KO負け。

タイトル戦線に参戦するため負けられない保坂、初回から動きは固く1ラウンドにダウンを取られたのが全て。そこからダメージを引きずってしまった。相手の対策として1番もらってはいけないと注意していた左クロスをもらい、クリンチ際も中途半端でラビット気味に打たれダメージ蓄積。最後までダメージ抜け切らずストップされました。


池崎 創哉(Ikezaki Souya)

東日本新人王
Sバンタム級4回戦

◯池崎 創哉(三迫)
4R 1分2秒  TKO
×内藤 大起(川崎新田)

池崎創哉TKO勝ちでした。

池崎は最後まで緊張していて、そこのコントロールが課題。
新人王トーナメントは勝つことが大事。次はさらに強い池崎を見たい。

佐川 遼(Sagawa Ryo)

日本フェザー級王座決定10回戦

IBFフェザー級8位
WBCフェザー級13位
OPBFフェザー級2位

WBO Asia Pacificフェザー級4位
日本フェザー級1位
×佐川 遼(三迫)
判定0-3
92-98,91-99,
91-99
◯松本 圭佑(大橋)

加藤トレーナー担当選手。


宝珠山 晃(Hosyuyama Akira)

Sフライ級8回戦

WBO Asia Pacificフライ級5位
日本フライ級9位

◯宝珠山 晃(三迫)

判定3-0
78-74,79-73,
79-73

OPBFスーパーフライ級13位
日本スーパーフライ級8位

×青山 功(セレス)

加藤トレーナー担当選手。


僕は三迫ボクシングジムでプロ選手を専門に指導しています。選手達と組むときは、選手一人一人の体格や得意な動き、性格も見ながら、強みを見つけるところから始めて、一人一人ボクシングスタイルを確立していきます。全員に同じボクシングを教えることはしません。苦手な動きがある場合は、動きを見てからなぜ苦手かを分析し、重心の位置など細かい部分から修正していきます。根性論ではなく、体の仕組みなどを理解した上で、動き方を修正しています。必要なトレーニングももちろん一人一人違うと思っています。僕のパーソナルトレーニングでは、知識と経験に基づいて、あなたの特性に合わせたあなただけのボクシング(トレーニング)を提案・指導しています。ボクシング初心者でも受けられますか?とご質問いただくことも増えましたが、もちろん大歓迎です。一度癖がつくと修正が難しい基礎こそ正しく覚えることで、その先のボクシングの可能性が無限に広がっていくと思っています。少しでも気になる方は、カウンセリング無料(カウンセリングのみの場合はメール)で行っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

ボクシングが好きな全ての方へ、必ず役に立つ情報を発信していきます!次回もお楽しみに!