〈景品表示法に基づく表記〉本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。コンテンツに商品プロモーションが含まれている場合があります。

中川 健太(Nakagawa Kenta)

WBO-AP Sフライ級王座決定
12回戦

OPBFスーパーフライ級4位
WBCスーパーフライ級15位
WBO Asia Pacificスーパーフライ級1位

◯中川 健太(三迫)
判定3-0
117-111,116-112,115-
113
OPBFスーパーフライ級8位
WBO Asia Pacificスーパーフライ級12位
日本スーパーフライ級4位

×古谷 昭男(六島)

中川健太さんのWBOアジアパシフィック王座決定戦は3-0の判定勝ちで新チャンピオンになりました。
仕上がりは完璧でしたが、ウォームアップ時から緊張からか足がふわふわすると言っていた中川さん。
そのまま試合は始まり、1ラウンドに右ストレートをもらい効いてしまった。
そこからは距離などを修正し徐々に中川さんのペースになったが、なんともバランスが悪く後続打が出ない。いつもの躍動感、スピードも足りない。
だが印象の良いパンチを何度も決め、ストップ寸前まで追い込んだが耐えられてしまい、打ち疲れからか見栄えの悪い打たれ方もした。
そのまま死闘となった試合は終了。
判定で新チャンピオンになったが、課題が残る試合となった。
早いうちに世界に挑みたい。そのための課題が見えた。
またこれから中川さんと戦っていけるのが楽しみだ。

渡来 美響(Watarai Mikyo)

Sライト級8回戦

◯渡来 美響(三迫)
6R 2分37秒 TKO
×キム ムーヒョン(韓国)

丸山トレーナー担当選手。

公式LINEから各種お問い合わせが可能です!
記事へのご意見・疑問点などありましたらお気軽にご質問ください。
お友達追加宜しくお願いいたします。

友だち追加

立場上、他ジム所属のプロボクサーの技術相談には返答致しかねます。(記事への感想、疑問点などにはお答えできます。)