
アメリカで行われた世界タイトル戦。
平岡アンディ選手がラッセル選手に挑戦しました。
結果は3-0でラッセル選手の防衛。
数字だけ見ると差があったように見えますけど、内容はそんな簡単な試合ではなかったと思います。
まず率直に、平岡アンディ選手は強かったです。
めちゃめちゃ惜しかったですし、
評価を上げる試合だったんじゃないかなと思います。
今回はそんな平岡アンディ選手vsラッセル選手の試合について感じたことを書いていきたいと思います。
平岡アンディは強かった

採点が読み上げられる前のラッセル選手の表情を見れば、
楽な試合じゃなかったのは分かります。
終盤までしんどい試合だったと思います。
平岡アンディ選手は、世界でもやれる力は示したと思います。
そこは間違いないです。
それでも3-0になった理由

じゃあ、なぜ3-0になったのか。
僕は序盤が少しもったいなかったなと感じました。
アウトボクシング主体で入った立ち上がり。
あそこで「下がらされている」ように見えてしまった可能性はあると思います。
海外で勝ち切るなら、
「取れてるのかな?」というラウンドでは足りない。
「今のは取った」と誰が見ても分かる形にしないといけない。
主導権を取っている“見せ方”。
アピールの仕方。
そこが世界戦ではよりシビアになります。
平岡アンディ選手は通用していました。
でも、勝ち切る設計になっていたかというと、そこは課題が残ったと思います。
ビザ問題と渡米の影響

今回はアクシデントもありました。
ビザの関係で渡米がギリギリになり、
計量の2日前に現地入り。
時差もありますし、最終調整への影響もあったはずです。
海外で戦うというのは、リングの中だけじゃない。
その状況であれだけの試合を見せた平岡アンディ選手は、やっぱり強いです。
世界は甘くない。でも届かない距離じゃない

今回、平岡アンディ選手はラッセル選手相手にしっかりやれたと思います。
ただ、世界でベルトを奪うなら、
曖昧なラウンドを作らないこと。
主導権を明確にすること。
そこまで突き詰めないといけない。
世界は甘くないです。
でも、届かない距離ではない。
評価は確実に上がりましたし、
チャンスはまた来ると思います。
階級について

スーパーライト級は厳しい階級です。
ただ、平岡アンディ選手は身体的にウェルター級も視野に入る。
どちらでも勝負できる力はあると思います。
今回の試合内容で評価が落ちることはないです。
次にどう修正してくるのか。
そこに期待しています。
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【この記事を書いた人】
アマチュア実績全国3位(東洋大)
元プロボクサー
世界ランキング最高7位
第43代OPBF東洋太平洋バンタム級王者
ボクシング特化型パーソナルトレーナー
世界・東洋・日本チャンピオン10名輩出
キッズボクサー全国チャンピオン5名輩出
キックボクサー世界チャンピオン指導
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